このクラスは終了いたしました。ご参加ありがとうございました！

（現在募集中のクラスはHomeをごらんください。）

タイにも日本のそうめんに似ているカノムチンという麺があるんですよ。食べ方もすこし似ていてすこし違います。スパイスとペースト状にした魚のたっぷり入ったカレータイプのココナツソースをかけてバジルやゆでたまご、にがうりなどの野菜をいろいろつけあわせます。日本のそうめんやひやむぎをつかってつくりましょう。 ＜メニュー＞カノムチン ナム ヤー（フィッシュソースタイそうめん）、季節のタイおかず、デザート１品 [contact-form-7 404 "Not Found"]

ガイパットメットマムアンヒマパンはタイ風中華の代表的な料理。ナムプラーやプリッキーヌ、ナムプリックパオなど、タイの炒め物にかかせない調味料をつかいます、ムーパットプリッキンはレッドカレーペーストを調味料につかった１品。炒めるだけの簡単なメニューを覚えると、おうちでも簡単に作れるようになります！ [contact-form-7 404 "Not Found"]

紅麹（べにこうじ）で赤く色づけたタイの焼き豚をのせたごはんです。焼き豚を作る行程でたくさんとれるうまみたっぷりの肉汁でとろとろのスペシャルカオムーデン用ソースをつくります。焼き豚はつくり置きできるので、麺類にのせたり、お酒のおつまみにもいいですよ。もう1品はタイのハーブたっぷり使ったココナツミルクのスープ。ハーブの使い方もばっちりわかりますよ。　ご参加、おまちしております！※クラスはすべてタイ米、飲み物付き

あみえびを発酵させてつくる調味料「ガピ」をつかったおいしいタイの五目ごはん。ナンプラーとココナツシュガーで甘辛く仕上げた豚肉の佃煮や錦糸玉子、そのほか色とりどりの野菜やハーブをすこしづつ添えて、混ぜながら食べるのがたのしい一皿。もう1品はやさしい味の豆腐のスープ。にんにくやパクチーがはいった、薄味だけどちゃんとコクのあるスープです。ご参加おまちしております。

※クラスはすべてタイ米、飲み物付き

 

有名なタイのスープ、トムヤムクン。今回は、たら、きのこ類、ゆずなど日本の冬の旬食材を使って素材のおいしさをたのしみます。

唐辛子やタイハーブの上手な使い方もおぼえましょう。もう1品も旬の食材を使います。柿、りんご、キウイなど日本の冬のフルーツをつかったヤ

ム（タイサラダ）。フルーツなのにご飯にぴったりあうおかずに！

※クラスはすべてタイ米、飲み物付き

 

お酒にあうおつまみタイ料理の回　ビールやワイン、ラム酒に合うタイのおつまみ料理をつくります。にんにく、胡椒の利いたタイの揚げ物は、とまらなくなるおいしさ！ナムプリックはタイのディップソースです。バーニャカウダのようにお酒をのみつつ野菜もたくさん食べられます。お酒のあとのシメに、または二日酔いの次の日のために（？）ぴったりな米麺のスープも紹介します。

タイにもゆで卵や厚揚げが入ったおでんがあるんですよ。シナモンや八角などのスパイスの風味たっぷり。ココナッツでできたお砂糖で甘みをつけます。さめてもおいしい、タイ米にとってもあうおかずになります！タイにも辛くない、ほっこり落ち着くこんな味の料理もあるんですよ。今回はさらに日本のおでんの具も加えてアレンジしてみましょう。もう１品はトムヤムクンなどにも入れるタイの調味料「ナムプリックパオ」をつかったシンプルでうまい炒飯です。ほかにもいろんな料理につかえる調味料なので、それも合わせて覚えてみましょう～。おたのしみに～

タイ南部のイエローカレーは魚がはいったカレーで有名。今回はサーモンをつかってみましょう！みんなで手作りのカレーペーストを作ります。スパイスを加えてさらに味わい深く。タイカレーのひみつがちょっとわかりますよ。えびの春雨蒸しは、豚肉、えび、パクチー、ハーブのうまみを春雨にしっかりと吸わせる独特の調理法で、中華料理の影響を受けたタイ料理ですよ。なんといってもごはんにとっても合います。寒い季節ですし、日本の土鍋を使って、食卓で仕上げて出来たての暖かいものをいただきましょう。

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タイのおばんざいメニュー。タイ料理やさんではなかなかお目にかからない、または注文することもないような素朴な料理たち。気取らなくて、どこかほっとする、だけど新鮮な味！

※ヤム・ネームトードは、豚肉を発酵させてつくる「ネーム」とよばれるタイのソーセージを使った料理です。カイルーククーイは卵をつかったタイのおかず。おたのしみに☆

 

 

お客様が来たときは、タイ料理でおもてなし！

タイの宮廷料理から、屋台メニューなど、
作りやすくて簡単で、
テーブルが華やかになるようなパーティメニュー
をいろいろつくってみましょう～。

 

世界一美味しい料理と言われるマッサマンカレー。 教室ではペーストからつくってみましょう！ 石臼をつかって作りますが意外と簡単にできますよ。 ココナツミルクの使い方も覚えましょう。 甘くて、酸味が効いてて、スパイスやハーブの香りがたっぷり。 おたのしみに！

このクラスは終了しました。ご参加いただいたみなさま、ありがとうございました～

タイの東北地方イサーンの料理は、もち米と一緒に辛い料理をたべるのが特徴です。まずは、ソムタム（パパイヤサラダ）。木の臼の中に青いパパイヤなどの食材を入れ、ポクポク叩いて調理します。もう１品はムーヤーン（豚肉のグリル焼き）。香ばしいつけだれを添えます。イサーン料理はビールにもとっても合います。写真は、ピクニックにて作ったソムタム。おたのしみに！

 

このクラスは終了しました。この日のレシピと作り方、そしてこの日撮った写真を下記に公開しています！クラスに参加したかた、レシピがなくなっちゃったら下を参考にしてみてください～。クラスに参加できなかった方も、なんとなくクラスの雰囲気が伝わればうれしいです★

 

●　ソムタム　
青パパイヤを臼で叩いてあえていきます。にんじんも使った、ベジタブルソムタムです。叩きすぎないで軽くあえるくらいの気持ちでやっていき要領をつかみましょう。

 

●　ラープムー　さっぱりおいしいお肉とハーブ和え（３人分）

お米を炒って粉上にします。豚肉のミンチは市販のミンチ肉ではなく、自分でやるのがコツ。お肉はウォーターソテーします。

 

●　ガイヤーン　タイの鶏肉グリル（２～３人分）

鳥のグリルもソース一つでこんなにタイの味になります。ソースが決め手です。

 

●　カオニャオ　～タイのもち米、蒸してさらっともちもちに～（１～２人分）

もち米１合

炊き方はびっくりするぐらいシンプルです。固めに炊けたかな？と思うぐらいがうまく炊けている感じです。

 

レシピはこちら

 

＜メニュー＞　カオマンガイ、季節の食材をつかったタイ料理１品、デザート１品

中国海南からシンガポールを経由して、タイを代表する料理のひとつにもなったカオマンガイ。鶏肉のうまみがぎゅっとつまったごはんとスープに美味しいたれを添えて。コツを知るとおうちでも簡単に美味しくつくることができますよ。

 

この日はみんな大好きカオマンガイ！

 

５月１０日（土）
昼の部11：00～　夜の部16：30～

＜メニュー＞　パッタイ、季節の食材をつかったタイ料理１品、デザート１品
あまずっぱくてコクのある、タイのやきそば、パッタイ。野菜にたまご、豆腐などたっぷり入ってとてもバランスのよい１品料理です。クイッティアオというお米の麺を使ってつくります。調味料の使い方や、もちもちとした食感で上手につくる方法を覚えましょう～。
★今日のレシピ☆
２０１４年５月１０日　モモコのタイ料理教室　in 表参道

● 甘酸っぱいタイのやきそば、パッタイ（１～２人分）
クイティアオセンレック（米麺）７０g　（３０分～1時間ほど水につけ白くなったら水を切る）ホムデーン（赤玉ねぎ）大さじ２（薄切り）　たくあん大さじ１（細切り）
厚揚げとうふ　半カップ（４センチ短冊切り）えび６匹　にら２本　もやし１カップ
たまご１～２個　干しエビ（または桜エビ）大さじ１　植物油　大さじ２　水１カップ
ピーナツ大さじ２（炒って細かく砕く）　グラニュー糖大さじ１
レモン（ライム）４分の１　プリックポン（乾燥赤唐辛子の粉　一味OK）適量

●パッタイソースの作り方：ナンプラー大さじ２　タマリンド大さじ１　やし砂糖大さじ１　グラニュー糖大さじ１　※タマリンドがなければ、梅干し、酢、などを使ってみる。
① タマリンドはかぶるくらいの水に漬けてふやかし、こし器(ざるなど)でこす。
② たれを作る：ナンプラー、タマリンド水、グラニュー糖、やし砂糖を小鍋で溶かす
③ 中火のフライパンに植物油を入れ、ホムデーンを炒めて香りが出たらたくあん、厚揚げを入れてきつね色になったら、えびを加えて炒める。
④ えびの色が変わったらフライパンの端に④を集め、卵を割り入れて炒め、全体を混ぜる
⑤ ⑤をフライパンの端に寄せ、水を入れ、沸騰したら麺を入れて、水分を含ませる
⑥ 唐辛子小さじ２、干しエビ大さじ１、パッタイソース（大さじ３程度）を入れて混ぜ、全体に水分が飛ぶまで炒める
⑦ 火を止めて、もやし、にらを入れて混ぜる
⑧ 盛り付け：グラニュー糖、砕いたピーナッツ、粉唐辛子をスプーン１杯添える、レモン、バナナのつぼみ、生もやし、生にら（１５センチくらいに切ったもの）を添える