タイの東北地方イサーンの料理は、もち米と一緒に辛い料理をたべるのが特徴です。まずは、ソムタム（パパイヤサラダ）。木の臼の中に青いパパイヤなどの食材を入れ、ポクポク叩いて調理します。もう１品はムーヤーン（豚肉のグリル焼き）。香ばしいつけだれを添えます。イサーン料理はビールにもとっても合います。写真は、ピクニックにて作ったソムタム。おたのしみに！

このクラスは終了しました。この日のレシピと作り方、そしてこの日撮った写真を下記に公開しています！クラスに参加したかた、レシピがなくなっちゃったら下を参考にしてみてください～。クラスに参加できなかった方も、なんとなくクラスの雰囲気が伝わればうれしいです★

●　ソムタム　
青パパイヤを臼で叩いてあえていきます。にんじんも使った、ベジタブルソムタムです。叩きすぎないで軽くあえるくらいの気持ちでやっていき要領をつかみましょう。

●　ラープムー　さっぱりおいしいお肉とハーブ和え（３人分）

お米を炒って粉上にします。豚肉のミンチは市販のミンチ肉ではなく、自分でやるのがコツ。お肉はウォーターソテーします。

●　ガイヤーン　タイの鶏肉グリル（２～３人分）

鳥のグリルもソース一つでこんなにタイの味になります。ソースが決め手です。

●　カオニャオ　～タイのもち米、蒸してさらっともちもちに～（１～２人分）

もち米１合

炊き方はびっくりするぐらいシンプルです。固めに炊けたかな？と思うぐらいがうまく炊けている感じです。

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